釜石市議会 2020-09-08 09月08日-02号
また、既存のごみ袋の販売量と比較して、一定の販売量が見込める場合には、市民の選択肢の一つとして、取っ手付のごみ袋を販売することも視野に入れることができるのではないでしょうか。当局の見解をお聞かせください。 次に、ごみ袋への氏名の記入についてお伺いをいたします。 平成21年4月より、指定のごみ袋を利用し、表面に町名と氏名を記入する形が採用されております。
また、既存のごみ袋の販売量と比較して、一定の販売量が見込める場合には、市民の選択肢の一つとして、取っ手付のごみ袋を販売することも視野に入れることができるのではないでしょうか。当局の見解をお聞かせください。 次に、ごみ袋への氏名の記入についてお伺いをいたします。 平成21年4月より、指定のごみ袋を利用し、表面に町名と氏名を記入する形が採用されております。
高齢者のごみ出し支援についてお伺いいたします。 高齢者や障がい者のごみ出しも地域課題になってきています。大きなごみ袋や新聞の束を集積所まで運ぶことは、足腰が弱った高齢者にはつらい作業ではないでしょうか。高齢化の進展と高齢独居世帯の増加は、支援ニーズの高まりに比例していると考えられます。
無機資源循環につきましては、これまで関係団体の協力を得ながら、3Rの意識啓発や適切なごみ分別と資源回収を推進し、一定の成果を上げているところではありますが、なお一層の取り組みが必要となっております。今後も燃やせるごみの減量を主眼に、地域での説明会の開催や、広報を通じ啓発活動を強化してまいります。
この年に施行された花巻市環境基本条例に基づいて策定された環境基本計画も、現在は平成28年度から平成35年度までの第2次花巻環境計画となり、「豊かな自然とやすらぎある暮らしを次世代に」とのキャッチフレーズのもと、ごみ減量・資源化、温暖化対策、自然環境、生活環境、環境美化の5つの基本目標を掲げて取り組んでいます。
滝沢市議会基本条例第12条第3項の規定に基づき、答弁者に反問権の行使及び質問内容の確認を認めますので、発言を求める際には当職より発言の許可を得てください。 初めに、3番齋藤明君の発言を許可いたします。ご登壇願います。 ◆3番(齋藤明君) 議長。 ○議長(長内信平君) 3番齋藤明君。 ◆3番(齋藤明君) 議席番号3番、一新会、齋藤明でございます。通告に従いまして、大項目2点についてお伺いいたします。
2の道路新設改良費の内容でございますが、予算額を交付決定額が下回ったために市道舘ケ久保線道路改良工事を中止としたものであります。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄) 次に、三角産業振興部長。 ◎産業振興部長(三角正裕) 同じく10ページの下段をお願いいたします。 土地売り払いの内容について。
--------------------------------------- △作山秀一君 ○議長(武田平八君) 順次発言を許可いたします。 第1陣、2番議員、作山秀一君、登壇願います。 2番議員。 〔2番 作山秀一君登壇〕 ◆2番(作山秀一君) ただいま一般質問の許可をいただきました2番議員、作山秀一でございます。
北上南部工業団地と北上金ケ崎インターチェンジ間のアクセス道路として荒巻東町線の拡幅整備に着手して早期完成を目指しますとなってございますが、荒巻東町線というのは、恐らくメフレと青果市場の延長線の道路だと理解しているところでございますが、これの道路を延長線で真っすぐ行って4号線につなぐのか、それとも今島田堤でとまっています南長根線でしたか、あそことつなぐのかということをお聞きしますし、荒巻線を真っすぐ4
結果的には、上野の地域も含めたあの地域に整備された道路にかかわる雨水が集中的にその地域に来るように、市の道路整備、その側溝整備で結果的にそういう状況になってきたと。
七ツ森町有林は、干害、保健保安林の指定や国の名勝指定を受けていることから間伐することしかできず、またその許可を受けるに当たり、間伐率や残存木状況、国への現状変更等許可申請のためにご質問の生森頂上付近につきましても現在の状況になったものであり、ご理解をいただきたいと存じます。生森からの眺望につきましては、今後樹木の成長に合わせ、枝の伐採等によりできる限りの改善に努めてまいりたいと考えております。
減量化対策について (2) 指定ごみ袋の使用と減量化の現状及び課題について (3) 老人世帯等のごみ排出の現状 (4) 現状の通り(指定ごみ袋及び)レジ袋などによるごみの排出も認めるべき市長57番 菅原 明消防行政について (1) 消防団の情報伝達や装備など体制の充実について (2) 消防力強化と充実策について市長627番 遠藤 敏行財政改革について (1) 実施の効果をどう評価し、今後どう
商業施設について、市長は将来的に三陸縦貫自動車道釜石山田道路の国道283号線への接続地点として計画されていることから、釜石西の玄関口としての役割に期待を寄せていると申しております。
議案第5号、交通事故による損害賠償の額の決定及び和解についてでございますが、シルバー人材センターに委託している事業としてどのようなものがあるかというふうなことで、現在シルバー人材センターに運転業務を委託しているものは、市の事業所における清掃業務、つまり出先機関とか本庁とかのごみの収集でございます。
しかし、それに伴い道路わきに捨ててあるごみも目につくようになってまいりました。特にもビニールの袋にびっちり入れて口を縛って捨ててある20センチから30センチぐらいの丸められたごみが多く見受けられます。今では何キロも走らなくてもコンビニエンスストアや大型の食料品店があり、入り口の近くには種類別に入れられるごみ箱が完備されているのに、ごみを捨てる人たちはなぜ利用できないのでしょうか。
岩手県における大型店の平均占有率は36%であり、いかにこの地域の大型店の出店割合が大きいかは明らかであります。 大型店の出店は、郊外の優良農地や美しい自然、景観、町並みが壊され、中心市街地などのまちづくりを危機にさらします。
(企画生活環境部長登壇) ◎企画生活環境部長(小原守君) ごみの減量化の推進につきましての御質問にお答えします。 最初に、ごみ減量化推進運動の実態及びごみ有料化への検討についての御質問にお答えします。
指定管理者に指定を受けた団体は、施設の利用許可も行い、条例範囲内での利用料金の自由な設定、またはその使用料を収入として受け取ることができるなど、管理に関するかなりの権限が委任されることになります。行政には施設所有権しか残されないことになります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、15節は白浜重茂線災害防除工事費 200万円の減額補正で、特定財源の地方債 3,180万円の減額は、道路維持事業の起債決定によるものです。 3目道路新設改良費、19節の県単道路事業負担金 226万 1,000円の減額は事業費の決定によるもので、特定財源の地方債 2,710万円の減額は、道路新設改良事業の起債決定によるものです。
ただし、交付税措置のある特例債とはいえ、その許可を受けるに当たっては、普通の起債と同じで、起債許可制限比率が20%を超える地方公共団体については許可されない事業でございます。 次に、普通交付税算定がえ期間の延長がございます。
橋上市場は、岩手県の河川敷地占有許可を受けて昭和33年4月に開設されましたが、平成6年3月に岩手県知事より「存続は無理」との見解が示されたことから、橋上市場を管理運営する釜石中央商業協同組合では平成7年11月の全員懇談会で「移転を承認する」との決定がなされ、平成8年3月の臨時総会で正式に決議がされたところです。